シャトー・フォンプルガードのブドウ畑。遠くに館が見える。サンテミリオンのブドウ
の木は、形がメドックと違う。すらっと一本高めに剪定している。サンテミリオン
ポムロール地区はカベルネ・フランやメルローといったブドウ品種が主体となり、その
滑らかさが特徴となるので、滑らかさを活かすための剪定方法なのだろう。

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